UP Plus2の限界を調べる

UP Plus2の修理前からやっていたことですが、クッキーの型の作りを見直す必要があり
色々と作り方を検討していました。

作りとしてはシンプルで、絵の枠をテキストで書いてウニョっと引き出す形なのですが、
引き出した部分の厚みが今作っているものだと2枚構造になっています。

まぁ、2枚は2枚でいいのですがお互いがばらけている為、隙間にクッキー生地が入って
しまうことがあります。

こりゃいかんと言うことで見直しになりました。

現状は厚さ1mm。

1mmで2枚と言うことは0.5mmなら1枚か?と思い作ってみるといい感じに1枚になった。
なったけど、1枚になったことで弱くなり、剥がれやすくなったというところで終わっていました。

それでUP Plus2の限界を調べる意味も含め、厚さを色々変えてどういう結果になるかを
検証してみました。
前提としては、ノズルの穴径(フィラメントの出力穴)は公称0.4㎜

P1000125.jpg

0.5㎜
P1000131.jpg

0.8㎜
P1000132.jpg

0.9㎜
P1000133.jpg

1.2㎜
P1000134.jpg

1.5㎜
P1000135.jpg

それぞれ特徴があります。
0.8㎜は0.4㎜×2なので実質2周しています。
その分厚みも出ていていい感じです。

0.9mmは0.8mmに対して0.1mm大きいため、1周目と2周目の間に隙間ができている個所が部分的に見受けられます。

1.2mmは1周目と2周目の間に完全に隙間ができています。
理論的には0.4㎜×3なので3周するかなと思ったんですが、そうは問屋が卸しませんでした(笑)

1.5㎜は1周目と2周目の間を埋める動作をして動作しました。
これまでのものとは明らかに違う動作をしています。
埋める動作は全ての経路を通るわけではないので、部分的に隙間があります。

結果的に、隙間がなく強度的なものも考慮すると、0.8㎜が最適だということになりました。

UP Plus2としては0.1㎜でも造形に差が生じると言うことは分かりました。
しかし、1.2㎜幅の場合、0.4㎜×3であるが中央線の0.4㎜は造形しないということも分かりました。
ただこの場合、部分的というか局所的に造形する場合もあります。
(上の写真をよ~~~~く見ると分かります(笑))

スポンサーサイト

スポンサーリンク

  

  

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

村人A

Author:村人A
3Dプリンターを使って色々作る中でのドタバタ、試行錯誤、ばったいいかんところを書いていこうと思ってます。
作ったものはminneで売ってますよ^^

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
オリジナル商品ショップ
スポンサーリンク

 

 

DMM.make 3Dプリント