久々のUP Plus2。。その後

前回、久々にUP Plus2の記事を書きました。

色々問題があるなぁという話。特にフィラメント。

でも本当にそうなのかな?と思ったところもあり、いったん原点に立ち返ってみようと思いました。

原点とは、

UP Plus2本来の設定で出力してみる

ということ。

最近、と言うよりは今年に入ってからは、ThermoRegulatorを使っての出力ばかりしていました。

このThermoRegulatorなかなか良いものなんですが、設定がABS基準となっています。

UP Plus2はABSで動作する場合、ノズル温度を260℃として出力するのですが、そこに補正を行うという
のが今使っているThermoRegulatorの機能。
ところが、ノズルの温度は制御していますが、ヒータベッドの温度までは制御していません。

ABSの場合、1層目の食いつきを抑止、反りを防ぐため、ヒータベッドの温度は高くなる傾向があるようです。

それが災いしてか、ThermoRegulatorを使ってPLAを印刷すると、ヒータベッドの熱で造形し終わったPLAが
柔らかく、場合によってはフニャフニャになることがありました。

先日新しいクッキー型を作っている際にもそのようなことが起こっています。
なので、よく冷まして硬くなったのを確認してから剥がしてました。

今回原点に立ち返るにあたり、ThermoRegulatorを使わないようにしますが、その都度配線を入れ替えると
断線の心配や面倒というのもあって、とりあえずSW1をONにするという方法をとりました。
SW1をONにすると、Thermoregulatorの設定を無効にするという仕様になっているようです。

と言うことで、SW1をONにしようと思って、Thermoregulatorを見ると、すでにONになっている。

?マークが3個ほど頭の上に出てきました。 ???

あれ?なんでONなんだろう?

色々いじっている中でONにしたタイミングがあったのかも知れません。

それもさることながら、クッキー型はABSモードで作ってしまっていたと言うことになります。
PLAを260℃で印刷すれば、溶けすぎですね。

設定は嘘を付かないということですね。
恐れ入りましたm(_ _)m

気を取り直して、PLAモードで改めて印刷してみると、綺麗にできました^^

特殊フィラメントじゃない普通のPLAを使う場合は、PLAモードでやった方がよさげですね。

そう言えば、今日印刷したものはラフトとサポートを付けているのですが、びっくりするくらい綺麗に取れました。

rps20160522_184852.jpg

今まではニッパーやペンチで、こんちくしょーって感じで剥がしてましたが、手でパリパリといけました。
特にサポート材と造形物との境目。

これまでは印刷完了してからすぐに剥がしてましたが、くっつきが強くて綺麗に剥がせない時がありました。
今日は色々あって、印刷完了から30分ほど経ってから剥がしました。
するとびっくりするくらい綺麗にしかも簡単に。

これはUP Plus2の能力なのか、使用したフィラメントの特徴なのか。

いずれにしてもいい傾向ですね^^

ずっとこうあってもらいたいものです。
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3Dプリンターを使って色々作る中でのドタバタ、試行錯誤、ばったいいかんところを書いていこうと思ってます。
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