MAESTRO 再組み立て後の検証

前回の記事の続き。

寸法誤差が改善されているような、されていないようなというよく分からない状態であると
いうところで終わりました。

今回はエクスルーダの出力時の送り量が不安定なことに対する検証として、
印刷時の速度設定を変えてみることにしました。

検証前は50%(Kisslicerの速度スライドバーが50)でやっていました。
今回は100%にしてみます。
100%は速度が激遅ですが、仕上がりが綺麗になるモードです。
UP Plus2で言うところのファインですね。

案の定、目的のものを作るのに7時間かかりました。
まぁ、仕方ない。

で、肝心の出来栄えですが、
なんと、綺麗ですね。

写真は撮ったものの黒いフィラメントで作ったため、どうにも分かりにくい写真にしかならない。
もう少し写真の腕も上げないとブロガーとしてはダメですね><

チェックポイントとしては、
 フィラメント同士が付くところに隙間が空く。
 出力が安定しないので、スカスカになり、断面積が細く高さがあるものはポキッと折れる。
 息を吹きかけても折れると言っても過言ではない。

どちらも個人的には満足いくレベルで改善されてます。

速度を遅くしたことで改善したということは、エクストルーダが押し出すフィラメントの量(速度)とヒートヘッドの動作速度が
50%ではマッチしていなかったということを示しているように思います。

早くフィラメント頂戴よ。
もー、早くってば。
もう、知らない。先行ってるからね(♯`∧´)
的な(笑)

スカスカはもちろんヒートヘッド内のフィラメント量が不足しているからスカスカになる。
隙間も同じことで、今の設定では外周部分は3周するようにしています。
このうち、一番外側の出力をしているときにフィラメントが出なくなった(不足した)ら、そこは
フィラメントで埋まらないわけです。
それを後から見ると隙間が空いているように見えるということ。

では、速度設定は100%にしなければ使えないのかということになりますが、それでは色々都合が
悪いです。
MasteringMAESTROによると、エクストルーダの出力量の係数がパラメータとしてあるようなので、
そこをいじることで対応出来そうです。

今度はそこを変えてやってみようと思います。

その前にフィラメントを交換した方がいいですね^^;
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3Dプリンターを使って色々作る中でのドタバタ、試行錯誤、ばったいいかんところを書いていこうと思ってます。
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