MAESTRO 再組み立て。。。その後

再組み立て後のチェックをしている3Dプリンター MAESTROですが、
Z-Offset値の設定を済ませたあと、寸法チェックを行いました。

寸法チェック用にこんなものを印刷してみました。

寸法チェック治具
(画面はUP Plus2より)

数値はそれぞれの寸法(mm)を示しています。
それぞれがどのくらいの誤差があるかをチェックしました。

・MAESTRO
rps20160501_205343.jpg

・UP Plus2
rps20160501_205425.jpg

MAESTROの方は黒で作ったので写真では見づらいですね><

基本値 → MAESTRO  UP Plus2
 10       9.9       10.1
 15       14.8       15.2
 25       24.7       24.9
 30       29.5       30.0
 50       49.4       50.0
 60       58.9       60.2
 75       74.0       75.3
 85       83.8       85.3

結果から言うと、精度悪いですね。
UP Pkus2の方は結構精度いいです。
±0.3㎜。
素晴らしいですね。

一方MAESTROは長くなるにしたがって、誤差が大きくなるという結果。
う~む、何も改善されていない。
誤差の量が小さくなった感じはしますが。

MAESTROの方はよ~~~~~く見ると、(よ~~~~~くですよ)沿ってます。
寸法の誤差も沿ってるからではないか。。
と前向きに考えてみたものの、それを検証する術もないので他の方法を考えるしかないですね。
きっと問題ないと思いたいのです。

それとは別に、スカスカになっていた問題。
これはどうなったのでしょうか。

スカスカで出来上がったものがポキッと折れたやつです。
同じものを作ってみましたが、残念ながら全く同じ状況でした。
これは組み立ての問題ではなく、やはりノズルの問題なんでしょうか。。。

50%の速度で作ったので、100%の速度で作ればどうなるのかも一度確認してみて、
その結果でサポートの方に一度問い合わせを投げてみようと思います。

MAESTROにはUsers Groupというものがあるんですが、FaceBookアカウントを持っていないと参加できないので
残念ながら未参加なんです。
参加できれば有用な話とかも色々聞けるのかも知れないんだけど。。。
FaceBookは実名じゃないとアカウント作れないから、作りたくないし、悩みは尽きないですね。。。

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No title

デルタ型の3Dプリンターは、組み立て時の隙間等で各支柱の間隔が設計寸法より大きくなってしまうと、この形式の原理上、造形物が小さくプリントされます(ただし高さは正確です)。
すべて隙間なく組み立てる事はなかなか難しかったので、ソフト的に補正する方法を拙作ページに記載してます。よろしければ参考にして下さい。
http://jtakao.web.fc2.com/goods/maestro/maestro.html

Re: No title

jtakaoさん
コメントありがとうございます。

確かに隙間なく組み立てるのがなかなか難しいんですよね^^;
ソフト的な補正の方法、参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。

プロフィール

村人A

Author:村人A
3Dプリンターを使って色々作る中でのドタバタ、試行錯誤、ばったいいかんところを書いていこうと思ってます。
作ったものはminneで売ってますよ^^

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