Trinus X軸モータケーブル整線

Trinusのケーブルは硬い、太いというとても扱いづらいもので、なかなか融通が利きません。
硬い要因はケーブル自体が硬いというのもありますが、スパイラルチューブを巻いているからというのが
主たる要因ですが。

しかし、整線してケーブルの可動領域を調整しておかないと色々じゃまになったりするので、
取り組むことにしました。

Trinusのケーブルで可動部に該当するケーブルは
 ・X軸モータケーブル、X軸原点リミットSWケーブル
 ・エクストルーダケーブル(冷却ファン、ヒータ、サーモセンサー)
 ・ヒーテッドベッドケーブル
の3種類となります。

エクストルーダケーブルは元々可動を加味した形でエクストルーダにインシュロックで留めてあるので
取りあえずは放っておいても問題ないと思います。

で、今回はX軸を整線してみました。

まずは、タイマウントを作成。
タイマウントとはインシュロックを通すもので、コの字型をしていて、コの縦面に丸穴、横面にインシュロックの穴を開けています。
そしてこれを下の写真の位置にビス止め。
rps20170131_203803.jpg
本当はビスも作りたかったんですが、どうにもちょうどいいビスが作れなかったので手持ちのM3-L20ビスを
使って、取り付けました。

これにケーブルを止めます。
rps20170131_203823.jpg
整線なので形に気を配り、基盤から出て、タイマウントまでの形を直角になるようにしました。
(この辺は気持ちの問題)

これでZ軸を上下すると向かって右側のタイマウントが支点となって、X軸のケーブルが動きます。


いい感じです。
これでX軸のモータケーブルをZ軸に押し付けたので、先日作ったSpool Holderにも干渉しなくなりました。

残すはヒーテッドベッドのケーブルですが、こちらもやり方の目途は立っているので近日中に公開予定^^
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