MAESTRO 寸法補正

昨日、MAESTROの寸法補正について当ブログにコメントでアドバイスを入れていただきました。
このサイトにまとめてみたので参考になれば、という感じで。

ありがたい申し出だったので早速参考にさせていただくことに。

やり方としては
 参考サイトでダウンロードできるSTLデータをプリント
 ↓
 参考サイトでダウンロードできる補正値計算シートにプリントしたものを実測した結果を入力
 ↓
 補正値計算シートに補正値が計算されるので、その値をMAESTROに書き込む
です。

で、やってみました。

最初に補正無しの状態でプリント、計測。
rps20161004_203639.jpg

rps20161004_203708.jpg

rps20161004_203727.jpg

rps20161004_203750.jpg

データ的には1辺100mmの正三角形なので、まぁいいところにはいっていると思いますが
調整できるならなるだけ100㎜に近づけたいところ。

早速上の写真のデータをそれぞれ計算シートに入力し、算出された値をMAESTROに書き込み、再プリント。

rps20161004_203813.jpg

rps20161004_203833.jpg

rps20161004_203858.jpg

結果としてはより100㎜に近づきました。
最初にノギスを当てた時には99.9㎜を示していたのですが、写真を撮るために手間取ってる間に
ノギスがうまいこと積層痕に入り込んだのか気が付いたら99.7㎜になっていました。(><)

誤差が0.5㎜以内になったので取りあえず満足です。

この作業をするときに、MAESTROに補正値を書き込むわけですが、そう言えば書き込む為の元データって
どこにあるんだっけ?と疑問が。
購入したときに元々ファームウェアは書き込まれていたわけで、自分で書き込んだわけではないので補正値を
書き加えるデータは一体どこにあるのやら。

メーカーのホームページのユーザー限定ページに最新ファームウェアとして8/10に公開されていたので、
それに書き込むことにしました。
最新にした更新内容は加速度の変更とかLCDにヒータテーブルの表示を加えたとからしいので、大勢に影響ないな
と判断しました。
ところが実際ファームウェアを更新してみると、色々変わっていました。
見た目でもLCDのメイン画面にあったX軸、Y軸の座標表示がなくなり、EXTという表示が増えたり、それ以外にも
細かい変更点がありました。
変更点の説明書もないので変更された部分を使うことはないんでしょうね(ーー;

パッと見、印刷中に「STOP→HOME」が追加されていたので、これは使えそうですね。

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No title

お役にたったようで嬉しいです。
HPに書き忘れましたが…プリントする際、それぞれの角はExtrude径だけ丸まってしまうので、正三角形をプリントしてノギスで計測すると約0,3mm小さく計測されます(拙作の表計算シートはそれを加味して補正値を算出しています)。
なので、ほぼ正確にプリントできているものと思われます。

Re: No title

なるほど、そうなんですね。

大変助かりました^^
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Author:村人A
3Dプリンターを使って色々作る中でのドタバタ、試行錯誤、ばったいいかんところを書いていこうと思ってます。
作ったものはminneで売ってますよ^^

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